鹿毛馬神籠石で見学会 飯塚 水門遺構など紹介

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水門の遺構を見学する参加者たち
水門の遺構を見学する参加者たち

 古代の山城遺跡とされる飯塚市鹿毛馬かけのうまの国指定史跡「鹿毛馬神籠石こうごいし」の見学会が21日行われ、約100人が参加した。

 市教育委員会によると、鹿毛馬神籠石は、6~7世紀頃に大陸からの攻撃への備えとして築造されたとみられている。標高約80メートルの丘陵に約2キロにわたって「列石れっせき」と呼ばれる石垣が並び、一部には高さ約3~5メートルの土塁がある。

 見学会では、市教委文化課の学芸員が、排水のために地下に設けられた水門の遺構や、土塁を構築する際に支柱として使われた柱の穴などを紹介。参加者は、今月完成した水門の展示施設や見学用の遊歩道などを巡りながら、学芸員の説明に耳を傾けていた。

 参加した同市勢田の森英之さん(69)は「遺跡の役割などまだまだ謎の部分もあり、歴史のロマンを感じた」と話していた。

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1644310 0 ニュース 2020/11/22 05:00:00 2020/11/22 05:00:00 2020/11/22 05:00:00 水門の遺構を見学する参加者たち https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201121-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

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