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換気促す機器 小学校で実験 直方市

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上頓野小に設置されている二酸化炭素濃度の測定機器
上頓野小に設置されている二酸化炭素濃度の測定機器

 直方市は、新型コロナウイルスの「3密」対策に活用するため、室内の二酸化炭素の濃度が基準値を超えると警告音で換気を促す機器を使った実証実験を、市立上頓野小で行っている。

 機器は、直方市の電子機器メーカー・サイバネテックが開発。センサーで室内の二酸化炭素濃度を測定し、モニターに「通常」「注意」「警戒」の3段階で表示する。文部科学省が学校現場の換気の目安としている1500ppmを上回ると警告音が鳴り、換気を促す仕組みだ。

 上頓野小での実証実験は昨年10月に始まり、現在は4、6年生の各1教室に機器を設置。二酸化炭素濃度は図工などの活動的な授業や給食、掃除の時間に上がる傾向があるという。冬場は暖房を入れた教室で換気をしないとすぐに基準値に達するため、通常の授業では45分に1回、換気を行っている。

 塩田朋久教頭は「換気に対する児童や教員の意識が高まった」と言う。市商工観光課の担当者は「今後も実験を続け、公共施設の二酸化炭素濃度の測定を遠隔で行う方法を探りたい」としている。

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1771059 0 ニュース 2021/01/15 05:00:00 2021/01/15 05:00:00 2021/01/15 05:00:00 上頓野小に設置されている二酸化炭素濃度の測定機器 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/01/20210114-OYTNI50023-T.jpg?type=thumbnail

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