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来月「セントシティ」へ アイム 駅周辺活性化に期待

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4月から「セントシティ」の名称で営業を始める「小倉駅前アイム」
4月から「セントシティ」の名称で営業を始める「小倉駅前アイム」

 北九州市のJR小倉駅前に位置する商業施設「小倉駅前アイム」は4月、大型オフィスが入居する複合施設「セントシティ」に名称を変えて営業を始める。幅広い客層をターゲットにしており、同月9日にはカジュアル衣料品店「ユニクロ」の市内最大規模の店舗も開業予定。オフィスとの相乗効果による売り上げの増加や、小倉駅周辺の活性化も期待されている。

 アイムは地上14階、地下3階建て。地下1階~地上6階で営業していたコレットが2019年2月に撤退後、7階以上で営業していたアイムが売り場を全館に拡大した。今年3月現在、生活雑貨店や飲食店など約110のテナントが入居している。

 アイムでは昨年10月以降、7階の一部と8階をオフィス用フロアに刷新。2月には7階にコワーキングスペース(共有オフィス)が開業したほか、8階には約300人が勤務するコールセンターの入居も決まっている。

 アイムを運営する不動産サービス会社「ジョーンズラングラサール」(JLL、本社・東京)の担当者は「立地が良く、フィットネスジムやクリニックも入居しており、働く場としての利便性は高い。商業テナントの売り上げ増も見込める」と話す。

 幅広い客層を取り込むため、商業テナントの見直しやビル内での移転も進められている。4月には「ユニクロ」のほか、新たに6店が開業予定。JLLは、交通の便の良さなどをアピールして誘致を進めており、テナントは秋までに約20増の130ほどに増える見込みだ。

 JLLは2021年度の来館者数の目標を、新型コロナウイルスの影響などを受けた20年度比2割増の約800万人としている。北九州商工会議所の羽田野隆士・専務理事は「雇用も生まれ、さらなる集客にもつながる。周辺施設との相乗効果で、小倉駅一帯の活性化も期待できる」としている。

 同ビルは1993年に小倉そごうとして開業。小倉玉屋、小倉伊勢丹と経営が引き継がれ、2008年に井筒屋がコレットを開業していた。

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1907051 0 ニュース 2021/03/13 05:00:00 2021/03/13 05:00:00 2021/03/13 05:00:00 4月から「セントシティ」としてオープンする「小倉駅前アイム」 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210312-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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