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消火CO2設備 大牟田一斉点検

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 今月、東京都新宿区のマンション地下駐車場で消火用の二酸化炭素ガスが噴出して作業員が死亡するなど、全国で同様の事故が相次いでいることを受け、大牟田市消防本部は28日、市内のビルやマンションなどで二酸化炭素ガスを使った設備の点検と指導を行った=写真=。

 同本部によると、二酸化炭素ガスを放出する消火設備は、空気中の酸素濃度を下げて火を消す仕組み。消防法で毎年1回の点検などが義務づけられている。

 昨年12月に名古屋市、今年1月には東京都港区でも同様の事故が発生したことから、同本部は二酸化炭素ガスや窒素などを使った市内計21施設の一斉点検を23~28日に初めて実施した。

 28日に点検した市中心部のビルの地下駐車場では、二酸化炭素ガスが入ったボンベや操作盤などを確認。ビル所有会社の担当者に対し、メンテナンスの際の注意事項などをまとめたチラシを配布した。

 所有会社の担当者によると、地下駐車場は昨年7月の九州豪雨で浸水して以降は使っていないものの、「ビルの管理業者と情報共有して事故が起こらないようにしたい」と話していた。同本部予防課は「工事の時などには特に気をつけてほしい」としている。

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2018648 0 ニュース 2021/04/29 05:00:00 2021/04/29 05:00:00 2021/04/29 05:00:00 消防職員(左)から二酸化炭素ガス消火設備の注意点などについて説明を受けるビル関係者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210428-OYTNI50012-T.jpg?type=thumbnail

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