読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

作兵衛「世界の記憶」10周年 原画展など

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

来館者の人気が高かった作品を展示している田川市石炭・歴史博物館の会場
来館者の人気が高かった作品を展示している田川市石炭・歴史博物館の会場

 筑豊ゆかりの絵師・山本作兵衛(1892~1984年)の炭鉱記録画が、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録されて10周年になるのを記念した原画展が、登録作品を多数所蔵する田川市伊田の市石炭・歴史博物館で開かれている。

 同館などの主催で、来館者アンケートで観覧希望が多かった上位60作品を春季、秋季の2回に分けて紹介。今回は春季展として、採炭の様子や生活風景などを描いた水彩画24点、墨画6点の計30点を30日まで展示する。4日に大牟田市から訪れた男性(58)は、同館のガイドの説明に熱心に耳を傾けながら「記憶だけでここまで鮮明に描いたことがすごい」と話した。

 登録10周年を記念し、田川市新町の市美術館でも18日~6月27日、企画展が開かれる。炭鉱記録画をモチーフにした北九州市在住のイラストレーター・黒田征太郎さんの新作や、作兵衛の紙芝居原画などを展示する。隣接する市立図書館は作兵衛の画集や関連書籍のコーナーを特設し、約140冊を紹介している。

 博物館、美術館は観覧料が必要。問い合わせは博物館(0947・44・5745)、美術館(42・6161)、図書館(44・0384)へ。

無断転載・複製を禁じます
2030125 0 ニュース 2021/05/05 05:00:00 2021/05/05 05:00:00 2021/05/05 05:00:00 来館者の人気が高かった作品を展示している田川市石炭・歴史博物館の会場 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210504-OYTNI50021-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)