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うきは「一の瀬焼」新作 展示即売 六つの窯元で9000点

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 うきは市の伝統工芸「一の瀬焼」の新作発表展が、同市浮羽町朝田の六つの窯元で行われ、計約9000点が展示・即売されている。

 例年は「陶器まつり」として春と秋に3~5日間、開かれてきたが、今年は新型コロナウイルスの影響で農産物販売を取りやめるなど規模を縮小し、「3密」回避のために今月30日まで1か月間の長期開催とした。

 主催する一の瀬焼協同組合によると、一の瀬焼は久留米藩の御用窯として栄え、明治時代に途絶えたが、1959年に復活した。現在は半径約200メートル内にかたまる六つの窯が作陶。灰を混ぜるなど多様な釉薬ゆうやくを使ったり、塩をまぶしたりして焼く技法を特徴としている。

 各窯元は新作を中心に皿や茶わん、花瓶など約1500点を出品。このうち「明窯」では、発色に高い技能を要する独特の淡いピンク色の大つぼ(高さ約1メートル)が目を引いている。

 「窯によって作風が違うのも一の瀬焼の魅力」と丸田巧組合長(65)。「各窯を巡って楽しんでほしい」と呼びかけている。期間中無休。問い合わせは丸田窯(0943・77・2749)へ。

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