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大牟田市動物園映画制作へ CFで資金募集中

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 10月に開園80周年を迎える大牟田市動物園は、「動物福祉」をテーマにした記念のドキュメンタリー映画を制作するため、インターネットのクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。目標額は330万円で、期間は7月31日まで。

 同園は、麻酔なしで採血するなどの健康管理を行う「ハズバンダリートレーニング」や、種特有の行動や能力を引き出す「環境エンリッチメント」などに取り組んでいる。映画には、こうした動物福祉の意義などを盛り込む計画だ。

 動物福祉への関心から同園を訪れたことがある東京出身のドキュメンタリー映画監督、小川光一氏がメガホンをとり、10月~来年7月頃に制作、同10月に公開する予定。ナレーションは、同園が主な舞台となった映画「いのちスケッチ」(2019年公開)で獣医師役だった俳優の藤本泉さんが務める。

 映画のDVDは市内の小中学校などに配布し、園の取り組みへの理解を深めてもらう予定。

 寄付額は3000円から。期間内に到達しない場合、制作を中止して寄付金を返金する。「お礼メール」や「映画のエンドロールへの名前掲載」など、金額に応じた返礼を用意している。CFサイトには動物園のホームページからアクセスできる。

 10日現在、目標の約90%が集まっているといい、同園は「コロナ禍の中、人も動物も元気になれる映画を作りたい」と協力を呼びかけている。

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