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中村哲さん活動伝える 小倉南 写真や記事パネル展

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 民間活動団体(NGO)「ペシャワール会」現地代表としてアフガニスタンで活動中の2019年12月に銃撃され、亡くなった中村哲さん(当時73歳)の活動を紹介するパネル展が、北九州市小倉南区のエフコープ志井店で開かれている=写真=。21日まで。入場無料。

 中村さんと親交のあった市民グループ「アジアを考える会・北九州」などが、功績を伝えようと実施。現地での写真や新聞記事など約100点を紹介している。

 会場には、干ばつ被害が深刻なアフガニスタンで、ひざまずいて泥水を飲む裸の子どもの写真を展示。水不足を痛感した中村さんが、2000年代初頭から井戸の掘削事業を始め、地元の人と協力しながら掘り進める様子を紹介している。

 同会の田本朋子さん(67)は、「中村先生の活動を肌で感じ、今も続くペシャワール会の活動を応援する気持ちを持ってほしい」と話していた。

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2216547 0 ニュース 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 様々なパネルが並ぶ会場(エフコープ志井店で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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