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「福太郎めんべい」全国初V クラブ女子ソフトボール選手権 創部6年目

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 添田町に拠点を置く女子ソフトボールのクラブチーム「福太郎めんべい」が、今月17~19日に静岡県富士宮市で開かれた全日本クラブ女子ソフトボール選手権大会で初優勝を飾った。新型コロナウイルスの影響で練習や試合ができない日々を乗り越え、創部6年目でつかんだ日本一で、選手たちは「町民を始め、多くの人たちの温かい応援のおかげで優勝できた」と喜んでいる。

 チームは、辛子明太子の製造・販売を手がける「山口油屋福太郎」(福岡市)が2016年に創部。現在の部員は17人で、九州や関西の出身者が多い。明太子風味のせんべい「めんべい」を製造する町内の工場で働きながら、平日の勤務後や土曜日に専用グラウンドで練習している。

 昨年はコロナの影響で同選手権大会を始め全ての公式戦が中止に。全体練習や対外試合もできず、部員たちは自主練習に励んできた。全体練習を再開したのは今年1月で、選手権大会に向けて県内や大分県の大学生チームとの練習試合などを重ねてきた。

 18年に続き2回目の挑戦となった同選手権大会には、全国各地から21チームが出場。チームは準決勝で日本女子ソフトボールリーグ2部に所属する強豪「Dream Citrine」(愛知県)に3―0と快勝し、決勝では同3部の「厚木SC」(神奈川県)を4―2で下した。

 選手と黒木秀美監督(64)らが27日、添田町役場を訪れ、寺西明男町長に優勝を報告。寺西町長は「今回の優勝は皆さんの努力のたまもの。仕事とスポーツの両立は大変だと思うが、これからも頑張ってほしい」と祝福した。キャプテンを務める中村優花さん(26)は「大会では一戦一戦に集中して勝つことだけを考えた。今までやってきた練習の成果を全て出すことができた」と話した。

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