大牟田市が共同電子図書館 来月開設 県境またぎ運営、全国初

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 大牟田市は、柳川市とみやま市、熊本県長洲町との共同運営による「ありあけ圏域電子図書館」を5月1日に開設すると発表した。大牟田市によると、県境をまたいで電子図書館を運営するのは全国初。複数の自治体による共同運営も福岡県内では初めてという。

 長引く新型コロナウイルス感染症への対策の一環。同市がコロナ関連の臨時交付金を活用して整備し、近隣の市町に共同運営を呼びかけたという。事業費は約3300万円。

 4市町に在住または通勤・通学し、4市町の図書館の利用カードを持っている人が対象。IDを取得後、パソコンやスマートフォン、タブレット端末を使って24時間、どこからでも約8500点の書籍を利用できる。

 22日の定例記者会見で発表した関好孝市長は「コロナ禍でも読書活動の推進や、学習支援を図ることが可能になる」と話した。

 貸出期間は15日間で、1人最大3冊まで。期限が来れば自動的に返却される。音声読み上げ機能なども備えている。問い合わせは市図書館(0944・55・4504)へ。

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