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戦争と貧困なくす活動

  真島 省三候補  59 共産新

再選古賀さん「負託を全う」…参院選福岡選挙区

 「消費税を5%に下げ、最低時給を1500円に上げれば、地域経済や暮らしは見違えるように元気になる」。県議や衆院議員として培った政治経験を生かし、経済成長できる国づくりを目指す。

 高校まで長崎県佐世保市で過ごした。米軍基地が身近にある街で、よく「なぜ世界から戦争がなくならないんだろう」と思いを巡らせた。

 大学時代に先輩に誘われて共産党員になり、戦争と貧困をなくすための活動に心血を注いできた。

 「小利口な人間になるな」。教員だった父親の口癖が、いつしか自身の性分になった。たとえ不器用でも、信念は揺らがない。

 趣味は山登り。読書も好きで、「若い作家から刺激をもらっている」と笑う。

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  • ■好きな食べ物は?:カレーライス
  • ■好きな本、映画は?:本:藤沢周平、山本周五郎の作品 映画:「ひまわり」(マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレン)
  • ■「福岡といえば」で連想するモノは?:ラーメン
  • ■中高生時代の部活や放課後の過ごし方は?:高校時代は新聞部
  • ■私生活でのマイルールは?:マイルールで自分を縛らないこと

常に人との対話を重視

  大家 敏志候補  54 自民現

 県議から国政に転出して12年。財務副大臣の要職も担い、「自分の意見が通りやすくなったと率直に感じる」と話す。

 医者を志したが受験で3浪。「あの経験が、日々努力する発奮材料になっている」。もう一つの夢だった政治家への道を歩み始めた。

 2期目の6年間は、党参院幹事長を務めた吉田博美氏の「かばん持ちから始まった」。人知れず汗をかき、好機をじっくり待つ心構えを学んだ。「強くて優しい政治家」を目指し、参院のバリアフリー化を推進した。

 常に人と会うことを心がけ、コロナ禍のルールが緩和されている今は、会食をはしごすることも。多忙な中でも帰宅後、翌日に着る背広の上下をアイロンがけすることが日課という。

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  • ■好きな食べ物は?:ラーメン、から揚げ
  • ■好きな本、映画は?:本:城山三郎、安岡正篤の作品
  • ■「福岡といえば」で連想するモノは?:「もの作り」。製鉄から、あまおう、八女茶といった農業まで
  • ■中高生時代の部活や放課後の過ごし方は?:中学、高校時代ともにサッカー部。ミッドフィールダーだった
  • ■私生活でのマイルールは?:毎日アイロンをかける。特にズボンは念入りにする

働く人の幸福願い政策

  江夏 正敏候補  54 諸派新

 これまで何度も国政に挑戦し、はね返されてきた。「チャレンジャーとして厳しい状況でも戦い抜きたい」と決意を語る。

 公務員だった祖父の影響で、政治雑誌を読むようになった。年上が相手でも自分の意見を伝えられる少年で、1年に1000冊以上の本を読破したこともある。

 大阪大在学中に「幸福の科学」の書籍と出会い、大学を中退。幸福の科学の広報局長として政治家と意見交換する機会も多く、「働くことがうれしくなる政策を実現したい」と強く思い、政治家を志した。

 妻、1男2女の5人家族。マラソンが趣味で、党の政経塾塾長時代にはマラソンを必須科目にした。街を散策しながら走ることが気分転換という。

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  • ■好きな食べ物は?:餃子
  • ■好きな本、映画は?:本:「十字架の女」 映画:「愛国女子-紅武士道」
  • ■「福岡といえば」で連想するモノは?:天神、皿倉山
  • ■中高生時代の部活や放課後の過ごし方は?:中学、高校時代ともにバスケットボール部
  • ■私生活でのマイルールは?:笑顔を絶やさず、穏やかに

悩み聞くうち政治興味

  和田 昌子候補  41 N党新

 ママ友や同僚から悩みを聞くうちに、現在の制度を変えられる政治に興味をもった。地方議員を目指したが、党から打診を受け、立候補を決めた。「どの政党から出ても私の政策は同じ」と話す。

 4~19歳を北九州市で過ごし、准看護師の免許を取得して病院に勤務。副業で広告会社でアルバイトをしたことが転機になった。

 電話番だったが、外回りを直談判。顧客が次第に増えるところに楽しみを覚えて起業に興味を持ち、23歳でスポーツ選手らのマネジメントを行う会社を設立。「経験と勉強は死ぬほどしてきた」と振り返る。

 現在も男児2人を育てながら会社を経営。朝5時半に起きての朝活が日課で、何事も思ったことはすぐに行動に移すという。

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  • ■好きな食べ物は?:ファスティング(断食)をしているので食べない
  • ■好きな本、映画は?:本:成功した社長が書いている本
  • ■「福岡といえば」で連想するモノは?:私の青春時代(4~19歳まで北九州で育った)
  • ■中高生時代の部活や放課後の過ごし方は?:テニス、水泳
  • ■私生活でのマイルールは?:5時半に起きて朝活をすること

若者や障害者支援図る

  真島加央理候補  40 N党新

 党の候補者選抜オーディションに参加したことがきっかけで初めて選挙に挑戦する。「若者と障害者の支援に取り組みたい」と語る。

 春日市出身で、福岡市内の高校を卒業した後、ニュージーランドに留学。ホームパーティーを多く経験し、「色んなジャンルの人と出会えて人脈が広がり、刺激をもらった」と振り返る。

 帰国後、派遣社員などを経て、若者の出会いの場を作ろうと、2019年に婚活支援のイベント会社を東京で設立。最大約400人が集まるパーティなどを企画してきた。

 華やかな世界の一方で、10年ほど前からそううつ病を患い、心療内科に通う。同じ病に悩む人を励まし、偏見をなくす活動に取り組みたいとも考えている。

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  • ■好きな食べ物は?:牡蠣(カキ)
  • ■好きな本、映画は?:映画:「トイ・ストーリー4」
  • ■「福岡といえば」で連想するモノは?:もつ鍋。おいしいものがたくさんある
  • ■中高生時代の部活や放課後の過ごし方は?:中学時代はソフトボール部、高校時代はハンドボール部
  • ■私生活でのマイルールは?:仕事を頑張ること

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3125324 0 ニュース 2022/06/30 05:00:00 2022/06/30 14:29:50 2022/06/30 14:29:50 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220629-OYTNI50077-T.jpg?type=thumbnail

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