奥会津 外国人宿泊初の2000人超 只見線の絶景台湾で人気

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 昨年1年間で奥会津地域に宿泊した外国人の数は2153人で、調査を開始した2015年以来初めて2000人を超えた。只見川に架かるJR只見線の鉄橋をはじめ、沿線の絶景がSNSを通じて台湾で人気となっていることなどが要因という。

 調査は、同地域の7町村で構成する只見川電源流域振興協議会が実施した。対象は、柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町、南会津町(田島地域を除く)、檜枝岐村の7町村の宿泊施設。15年の459人から、17年には1271人に急増し、18年は前年の約1・7倍となった。

 国・地域別では、台湾の1230人が最も多く、全体の57・1%を占めた。次いで韓国282人、ベトナム250人、タイ157人、香港63人、中国52人だった。

 ただ、奥会津以外の場所で宿泊する日帰り客が多いことが、課題の一つとなっている。同協議会の担当者は「奥会津で飲食や土産物の購入などの消費につなげる工夫が必要だ」と話している。

無断転載禁止
446456 0 ニュース 2019/02/16 05:00:00 2019/02/16 05:00:00 2019/02/16 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190215-OYTNI50068-T.jpg?type=thumbnail

おすすめ記事

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ