タイの少年ら洞窟見学

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あぶくま洞 「きれいで安全」

 昨夏、タイ北部・チェンライの洞窟に閉じ込められたものの生還したサッカークラブの少年11人と保護者ら計28人が7日、田村市の観光鍾乳洞「あぶくま洞」を見学した。

 少年たちはこの日、富岡町の東京電力廃炉資料館などを訪れた後、あぶくま洞に入った。

 洞窟での恐怖体験から、同じような場所で少年たちが心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こすことも懸念された。だが、救出の際に使われた蓄光建材を川内村の工場で製造した「コドモエナジー」(大阪市)の岩本泰典社長(57)が「整備された洞窟は安全できれいだと知ってもらいたい」と要望。全員が希望した上で見学した。

 少年たちはライトアップされた鍾乳石を見たり、幅の狭い通路を通ったりして、30分ほどの見学を楽しんだ。ナタウット・タカムソン君(14)は「こんなにきれいで安全な洞窟がタイにもあったら良いな」と感激していた。

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