双葉「新山の神楽」稽古に汗

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常磐線の全線開通を控え、神楽の練習に励む双葉町民ら(22日、いわき市で)
常磐線の全線開通を控え、神楽の練習に励む双葉町民ら(22日、いわき市で)

来月14日 記念イベントで披露

 JR常磐線双葉駅の再開と双葉町の一部避難指示解除に合わせた記念イベントで披露される「新山の神楽」の稽古が22日、町役場いわき事務所で行われた。

 町内には神楽を継承する芸能保存会が多い時で12団体あり、新年のダルマ市や神社の例大祭で奉納してきた。原発事故後、新山芸能保存会は町から黒の獅子頭や衣装を持ち出し、9人のメンバーが伝統を継承してきた。記念イベントは「ふたば、ふたたび☆ファンダフルフェスタ」と題し、3月14日に双葉駅前で開かれる。

 稽古では太鼓や笛、唄に合わせ、荒々しい暴れ獅子が特徴の神楽を舞った。保存会神楽部代表で郡山市に避難する白土直裕さん(52)は「ようやく町の復興が始まる。人が住める状態になるのはまだ先だが、町が前進していけることを願って踊りたい」と話していた。

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1067546 0 ニュース 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 2020/02/23 05:00:00 JR常磐線全線開通を祝って披露する神楽の練習に励む双葉町民たち(2月22日午前11時34分、いわき市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200223-OYTNI50006-T.jpg?type=thumbnail

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