8月成人式11町村延期 コロナ影響 秋以降に日程再調整

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 雪深い会津地方を中心に8月のお盆時期に成人式を予定していた県内17町村のうち、11町村が開催延期を決めた。元々は新成人の「帰省しやすさ」に配慮した日程だったが、新型コロナウイルス感染防止のため、今年は変更を余儀なくされた。

 県教委によると、延期日程を決めたのは大玉、下郷、只見、南会津、磐梯、湯川、柳津、三島、金山、会津美里の各町村。三島町は3連休の中日となる11月22日、柳津町は来年1月2日、残る8町村は成人の日(1月11日)の3連休に再設定した。

 西会津町も来年8月15日に延期することを軸に調整中。会津坂下町はお盆開催は中止としつつ、代替措置を検討している。

 一方で、天栄、北塩原、檜枝岐、川内、昭和の5村は例年通りのお盆開催を維持する。

 新成人11人中10人が町外に住む三島町は、延期に際してLINEでアンケートを実施。多くが「帰省しやすい」と答えた11月に式を開くことにした。恒例の母校訪問も行う予定で、町の担当者は「成人式は人生で一度だけの大事な日。できるだけお祝いしたい」と話す。

 会津坂下町は4月中旬、成人式を含めて8月末までの町の行事を原則中止すると決定した。新成人からは「来年8月になってもいいから式をやりたい」との声が上がっているという。

 お盆に開催する予定の北塩原村の担当者は「7月の感染状況も加味しなければいけない」と警戒する。例年は2校ある出身中学ごとに新成人が恩師を囲む会食を行っているが、今回は中止するという。

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