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無観客の野馬追閉幕 小高神社で「上げ野馬の神事」

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総大将が待つ本殿に献納された神馬。あらかじめ手綱でつないで連れてきた(27日、南相馬市小高区の相馬小高神社で)
総大将が待つ本殿に献納された神馬。あらかじめ手綱でつないで連れてきた(27日、南相馬市小高区の相馬小高神社で)

無観客で実施された相馬野馬追は27日、南相馬市小高区の相馬小高神社で神馬しんめを献納する「上げ野馬の神事」を行い、3日間の日程を終えた。

 例年、同神社では白装束を着た10人ほどの「御小人おこびと」が境内に放たれた裸馬を素手でつかまえる「野馬懸のまかけ」が行われる。現在の諸行事のうち1000年余り前の古式を最もよくとどめるが、今年は実施せず、あらかじめ手綱をつないだ1頭のみを御小人3人が奉納した。出席者は通常の3割以下の18人に減らした。

 小高郷騎馬会長の松本充弘さん(73)は「本来の形でないことは残念だが、野馬追の原点の伝統をつなげられて良かった」と胸をなで下ろした。全日程を終え、執行委員長の門馬和夫・南相馬市長は「地域の安寧を祈るという野馬追の神髄を改めて実感した。来年こそは盛大に行えるよう、また今日から準備を始めたい」と話した。

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1369450 0 ニュース 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 2020/07/28 05:00:00 総大将(奥)が待つ本殿に献納された神馬。御小人があらかじめ手綱でつないで連れてきた(27日午前10時33分、南相馬市小高区の相馬小高神社で)=柿井秀太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200728-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

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