原発処理水 「国、東電は慎重に検討を」 知事 県の姿勢には言及せず

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 東京電力福島第一原発の汚染水を浄化した後の「処理水」をめぐり、同原発が立地する大熊、双葉両町長が長期保管反対を表明したことについて、内堀知事は17日の定例記者会見で「両町の思いを真摯しんしに受け止めている」と述べた。国と東電に検討を求めたが、県としてのスタンスは言及しなかった。

 大熊町の吉田淳町長と双葉町の伊沢史朗町長は今月11日、本紙のインタビューに対し、「長期保管は現実性がない。帰還を望む町民にネガティブな印象を与えかねない」などと、明確な反対姿勢を明らかにした。内堀知事は会見で「国、東電にはこうした様々な意見を受け止めながら慎重に検討を進めていただきたい」と述べるにとどめた。

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1416510 0 ニュース 2020/08/18 05:00:00 2020/08/18 05:00:00 2020/08/18 05:00:00

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