台風被災応急修理12%未了 罹災証明書交付完了に9か月

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 昨年10月の台風19号で被災し、応急修理が必要な住宅のうち、7日時点で12%の工事が終わっていないことが、県のまとめでわかった。一方、罹災りさい証明書の交付は7月10日時点でようやく全て終了した。

 県災害対策課によると、一部損壊以上の被災住宅でトイレなど生活に必要な応急修理の申請は5745件。このうち88%にあたる5061件が完了した。ただ、9市では工事が終わっておらず、相馬市は17%、福島市といわき市はそれぞれ15%が未了となっている。

 罹災証明書はこれまでに42市町村で3万568件が交付された。最も多いのはいわき市の1万5970件。郡山市の5904件、相馬市の1791件が続いている。発生から交付完了まで約9か月かかったことについて、同課は「昨年12月に県が半壊家屋などへの独自補助を打ち出したことで、新たな交付申請が増えて遅れた影響もある」としつつ、「想定より時間がかかった。事務的な準備不足だった」と説明している。

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1420734 0 ニュース 2020/08/20 05:00:00 2020/08/20 05:00:00 2020/08/20 05:00:00

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