双葉復興拠点にぎわう 2施設そろい初の週末

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駐車場は午前中から多くの車が訪れた(4日、双葉町で)
駐車場は午前中から多くの車が訪れた(4日、双葉町で)

双葉町の中野地区復興産業拠点が週末、にぎわいを見せた。飲食などが楽しめる町産業交流センターが1日にオープンし、隣接する東日本大震災・原子力災害伝承館とそろっての初めての週末を迎えた。来訪者たちは両施設を行き来しながら復興が進む町の今を体感していた。

 県によると9月20日に開館した伝承館は休日や週末には平均して1000人以上が訪れており、担当者は「想定以上の来場者」と喜び、同センターも3日は約600人が訪れた。

 4日は午前中から観光バスを含む多くの車が続々と駐車場に入り、伝承館では見学者のほか、隣接する芝生の広場を駆け回る子供たちの姿も見られ、同センターのフードコートも混雑した。

 同センターの設備工事に建設当初から携わった南相馬市の小林稔季さん(22)は友人家族と遊びに訪れ、「工事が始まった頃には草むらしかなかった場所が今や多くの人たちが訪れるのを見て感激した」と笑顔で話していた。

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1521611 0 ニュース 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 東日本大震災・原子力災害伝承館の駐車場は午前中から多くの車が訪れた(10月4日午前11時42分、双葉町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYTNI50051-T.jpg?type=thumbnail

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