読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

JFAアカデミー帰還10年ぶり 「世界で活躍する選手に」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

入校式後、初めての練習に臨む選手ら(6日、広野町サッカー場で)
入校式後、初めての練習に臨む選手ら(6日、広野町サッカー場で)

 日本サッカー協会の「JFAアカデミー福島」(男子)が6日、活動拠点の一部を10年ぶりに本県に戻し、Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)で入校式が行われた。内堀知事や日本サッカー協会の田嶋幸三会長ら関係者が出席し、入校生の門出を祝った。

 JFAアカデミー福島はサッカーのエリート養成機関で、2006年の設立以降、Jヴィレッジの周辺施設を拠点に活動していた。東京電力福島第一原発事故の影響で11年4月から静岡県御殿場市に拠点を移したが、Jヴィレッジが19年に全面再開したため戻ることになった。

 6日に入校したのは、県内出身者4人を含む19人の中学1年生(16期生)。入校式で、内堀知事は「まずは『おかえりなさい』。サッカー選手として勇気と感動を与えられる選手になってほしい」と期待を寄せた。田嶋会長は「10年間のブランクがなかったかのように受け入れてくださった」と福島に感謝し、「日本代表を目指して頑張ってほしい」と入校生を激励した。

 入校式後、選手らは早速、広野町サッカー場でパス回しなどに励んだ。田村悠真選手(福島市出身)は「世界で活躍する選手になりたい」、中沢蓮選手(郡山市出身)も「みんなのお手本となれるような選手になりたい」と抱負を語った。

 男子で今年度以降に入校する選手は本県で活動するが、昨年度までに入校した選手は静岡県で活動を続ける。女子は24年4月、本県に一斉に帰還する予定。

無断転載・複製を禁じます
1966716 0 ニュース 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 チームメートと初めての練習に臨んだ選手ら(6日午後4時19分、広野町の広野町サッカー場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210407-OYTNI50001-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)