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八十里越全通へ前進 国施工分 11キロ25年度にも開通へ

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 只見町と新潟県三条市を結ぶ国道289号の不通区間「八十里越はちじゅうりごえ」(総延長20・8キロ)について、国土交通省北陸地方整備局は27日、国の施工区間(11・8キロ)が2025年度にも開通するとの見通しを初めて示した。全線開通に向けて大きく前進する。

 八十里越の工事は、福島県側は1973年着工。国、福島県、新潟県が区間を分けて工事を進めてきた。同整備局によると、国の区間はトンネル11か所、橋8か所と難工事が多く時間がかかったが、今年3月末で事業進捗しんちょく率は91%となった。

 ただ、福島県の施工区間(7・8キロ)は用地取得などに時間がかかり、進捗率は3月末で78%。県南会津建設事務所の担当者は「5か年での完成は難しい」としており、開通の見通しはまだ示せないという。新潟県の施工区間(1・2キロ)は短く、国の工事進捗と足並みがそろう見通し。

 只見町と新潟県魚沼市を結ぶ国道252号(六十里越)は険しい峠道で、冬期間は閉鎖される。八十里越が全線開通すれば通年で通行可能になり、救急搬送の時間短縮や観光交流拡大が期待される。

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2016144 0 ニュース 2021/04/28 05:00:00 2021/04/28 05:00:00 2021/04/28 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210428-OYTNI50001-T.jpg?type=thumbnail

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