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夫婦で植えた2株のクマガイソウ…50年で2万株に。今年も満開

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 「羽山の里クマガイソウ園」(二本松市戸沢)で、貴重な山野草クマガイソウ2万株が満開となり、幻想的な風景が広がっている。

満開となったクマガイソウ(10日、二本松市戸沢で)
満開となったクマガイソウ(10日、二本松市戸沢で)

 クマガイソウは杉林や竹林に生える高さ20~40センチのラン科の多年草。扇形の葉と袋状に膨らんだ花が特徴的で、県のレッドリストでは、絶滅危惧IB類に分類されている。

 同園は地元の五十嵐文一さん(76)の私有地で、50年近く前にクマガイソウ2株を植えたことで始まった。妻のとみ子さん(72)と草刈りしたり、株分けしたりして徐々に増やし、15年前、近所の人から「とてもきれいだから、みんなに見せてあげて」と頼まれて一般公開を始めた。

 今では、県内外から観光客が訪れる有名な群生地として知られ、文一さんは「今年も見事に咲いてくれた。多くの人に喜んでもらえるのはうれしいね」と話していた。

 見頃は20日頃まで。公開は午前9時~午後4時。中学生以上は協力金300円が必要。問い合わせは、同園(0243・46・2381)へ。

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2042320 0 ニュース 2021/05/11 05:00:00 2021/05/11 05:00:00 2021/05/11 05:00:00 満開となった約2万株のクマガイソウ(10日午前11時37分、二本松市戸沢 羽山の里クマガイソウ園で)=丸山菜々子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYTNI50004-T.jpg?type=thumbnail

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