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9月までに12~64歳90万人分ワクチン供給 知事に河野行革相説明

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 内堀知事は21日、河野行政・規制改革相とオンラインで会談し、新型コロナウイルスワクチンの追加供給や早期に配分計画を示すことを要望した。河野氏は9月までの配分で、12~64歳の県民の8割が2回接種できる量のワクチンを供給する方向で検討していると説明した。

 非公開で行われた会談後、記者団の取材で内堀知事が明らかにし、「今後の具体的な計画を各自治体が考えていく上で重要な話で、評価している」と述べた。県によると、12~64歳の対象約113万人のうち、これまでの供給分を含め約90万人分のワクチンが届くことになる。

 一方、県が7月12日時点の県内市町村のワクチン保管量と使用見込みを調べた結果、5万8746人分が不足していることが判明。県内に余剰ワクチンはないとして7、8月の追加供給も求めた。供給量の不足で自治体の接種計画は変更を余儀なくされている。内堀知事は希望する人への接種完了時期については「率直に言ってまだ分からない」と話した。

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2226106 0 ニュース 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00

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