久慈川 「流氷」キラキラ 県内冷え込む

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川面を次々と流れる「シガ」(6日午前7時10分、矢祭町の久慈川で)=井上大輔撮影
川面を次々と流れる「シガ」(6日午前7時10分、矢祭町の久慈川で)=井上大輔撮影

 冬型の気圧配置によって県内各地で冷え込んだ6日、矢祭町の久慈川では、奥久慈の真冬の風物詩「シガ」が見られた。

 シガは川面をシャーベット状の氷が流れる現象。厳しい冷え込みが続き、川の水深や流れの速さなどの条件が重なって発生するとされる。奥久慈は全国的にも珍しい観察場所だ。

 福島地方気象台によると、この日は塙町で最低気温が氷点下10・7度を記録。同町や石川町、浪江町など5地点で今季最低となった。

 矢祭町の久慈川沿いでは朝日を浴びて輝く無数の薄い氷が川面を次々と流れていき、多くの人が幻想的な光景をカメラにおさめていた。白河市の鈴木健二さん(68)は「今にも解けそうな川の流氷ははかなげで見入ってしまった」と話した。

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2737665 0 ニュース 2022/02/07 05:00:00 2022/02/07 05:00:00 2022/02/07 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/02/20220206-OYTNI50014-T.jpg?type=thumbnail

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