木の枝命抱える モリアオガエル産卵

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

木の枝に産み付けられたモリアオガエルの泡状の卵塊
木の枝に産み付けられたモリアオガエルの泡状の卵塊
木に登るモリアオガエル
木に登るモリアオガエル

 川内村の 平伏沼へぶすぬま で、樹上で暮らす日本固有種のカエル「モリアオガエル」の産卵がピークを迎えた。水面に張り出した木の枝のあちこちで、泡状の卵塊が作られている。

 面積12アールの平伏沼は1941年、国内で初めてモリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定された。ミズナラを主とする落葉広葉樹林に囲まれた標高800メートル超の高地にあり、人との接触が少ないなど生育環境に優れている。

 卵塊には数百個の卵が入っており、産卵から2週間ほどでオタマジャクシが沼に生まれ落ちるという。産卵は7月上旬まで続く。

スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
3099314 0 ニュース 2022/06/21 05:00:00 2022/06/21 05:00:00 2022/06/21 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220621-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)