熱中症搬送前週比3.3倍 20~26日98人 県、注意呼びかけ

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 熱中症で搬送される人が急増している。県のまとめでは、20~26日の1週間に県内で搬送された人は98人に上り、前週の3・3倍になった。6月としては厳しい暑さとなったことが影響したとみられる。福島地方気象台によると、県内はしばらく猛暑が続くと予想されている。

 県消防保安課によると、県内各地で最高気温35度以上の猛暑日を記録した25日には35人が熱中症で搬送された。20~26日に搬送された98人を年齢別に見ると、75歳以上が33人と最も多く、65~74歳が20人で続いた。重症者は3人だった。

 県は「急な気温の上昇に体が追いついていないと熱中症になりやすい」と指摘。対策として、▽こまめな水分補給と汗をかいたときの塩分摂取▽エアコンや扇風機を使った温度管理とこまめな換気▽屋外で人と2メートル以上の距離を確保できる場合はマスクを外す――などを挙げている。

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