美濃白川

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

道の駅「美濃白川」人気のお茶売り場
道の駅「美濃白川」人気のお茶売り場

◆出来たてさわやか白川茶

 飛騨川沿いに国道41号を走ると、洋風の建物群が現れる。オレンジ色の屋根、アーチを描くポーチの柱、鐘楼……。姉妹提携を結ぶイタリア・ピストイア市の街並みを模して、白川町が建設した。

 駅の愛称も「ピアチェーレ」(イタリア語で「初めまして」)とエキゾチックだが、売り物は地元特産の美濃白川茶。

 緯度が高いこの地では、新芽がゆっくり育つという。「さわやかな風味、清涼感が特徴」と駅長の渡辺憲正さん(47)。駅内に加工工場があり、「ピアチェーレ」ブランドの出来たて茶を販売している。

 売り場には、煎茶、茎茶、粉茶など約30品目が並ぶ。年間売上高は約4300万円で、駅総売上高の2割を占める。

 売れ筋は100グラム500~800円(税別)の煎茶。渡辺さんによると、1人当たりティースプーン2杯の茶葉に80度の湯100ミリ・リットルを注ぎ、1分間待って飲むのがベストの入れ方という。

 駅内にはハム工場もあり、地元ブランド豚を材料に、プレスハムやソーセージなど9品目を製造。美濃白川茶と並ぶ駅独自の人気商品だ。

 駅には日帰り温泉施設も。渡辺さんは「旅の途中でほっと一息つける場所」とPRしている。(伊藤幸典)

【検索情報】美濃加茂市から国道41号を車で約40分。白川町河東3500の1(電話0574・75・2146)。

無断転載禁止
3396 0 道の駅navi 2018/01/18 05:00:00 2018/01/18 05:00:00 お茶売り場(1月11日午後2時55分、道の駅・美濃白川で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180117-OYTAI50006-1.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ