美濃焼支えた鉄路の跡 2021/03/04 05:00 会員限定 多治見市の全長約4・5キロの歩行者・自転車専用道路は、「陶彩の径(みち)」と呼ばれています。 この径は、1928年から約50年間、多治見駅から笠原町間を結んだ笠原鉄道の線路として利用されていました。当時は蒸気機関車やデ… 記事へ