養老と京急、設立者の縁

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「100周年」第1弾、スタンプラリー

スタンプラリーの用紙を手にする伊藤助役(大垣市の養老鉄道・大垣駅で)
スタンプラリーの用紙を手にする伊藤助役(大垣市の養老鉄道・大垣駅で)

 4月27日に全線開通100周年を迎える養老鉄道が、記念キャンペーンとして、京浜急行電鉄(東京都港区)との共同スタンプラリーを21日から始めた。京急電鉄と養老鉄道は、ともに実業家の立川勇次郎(1862~1925年)が設立したという縁で行われるキャンペーンで、養老鉄道はこれを第1弾として、今年計100の記念イベントなどを展開するとしている。

 養老鉄道は1911年に現在の大垣市出身の立川が設立し、19年に揖斐(揖斐川町)―桑名(三重県桑名市)間が全線開通した。

 立川は1899年に現在の京急電鉄を開業させたことでも知られ、昨年8月、養老町で行われた立川の顕彰祭に、同電鉄の原田一之社長が参加したことがきっかけで、今回の共同スタンプラリーが実現することになった。

 スタンプラリーでは、京急電鉄と養老鉄道の路線のうち計6駅に設置されたスタンプを所定用紙に押印して郵送すると、スタンプ数に応じて電車が描かれたオリジナルのバッグやマグカップ、ピンバッジなどが先着や抽選でもらえる。

 養老鉄道の伊藤博之・大垣駅助役は「スタンプラリーを通じて、豊かな自然が楽しめる養老鉄道の魅力を、幅広い年代に感じてほしい」と話している。スタンプラリーは5月19日まで実施され、詳細は同社のホームページで確認できる。

63385 0 ニュース 2019/01/22 05:00:00 2019/01/23 11:08:02 2019/01/23 11:08:02 スタンプラリーの所定用紙を手にする伊藤助役(大垣市の養老鉄道・大垣駅で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190122-OYTNI50034-T.jpg?type=thumbnail

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