各地でうれしいひな祭り

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産業文化センターにはイノシシの顔を模した創作びなも展示されている(多治見市で)
産業文化センターにはイノシシの顔を模した創作びなも展示されている(多治見市で)

 桃の節句を前に、各地でひな祭りの関連イベントが開催されている。

中心街華やかに 多治見

 多治見市で、ひな人形を展示するイベント「本町オリベストリート ひなまつり」が開かれている。中心街のオリベストリート一帯に季節感を演出し、観光客に楽しんでもらおうと、地元の女将おかみでつくる「織部なでしこ会」と産業文化センターが主催している。

 同センター1階イベントホールでは、地元陶芸家が作った人形の頭部と胴体に、小物教室の受講生が思い思いに作った着物を着せたひな人形約100点を展示している。同イベントは3月3日まで。入場は無料。

つりびな飾りをPRする「いき粋墨俣創生プロジェクト」のメンバー(大垣市役所で)
つりびな飾りをPRする「いき粋墨俣創生プロジェクト」のメンバー(大垣市役所で)

つりびな動物も一緒に 大垣

 大垣市墨俣町の美濃路墨俣宿一帯の店舗や寺院など28か所では、住民手作りの「つりびな」を飾る「いき粋墨俣 つりびな小町めぐり2019」が開かれている。3月10日まで。

 市内の女性26人でつくる「いき粋墨俣創生プロジェクト」の主催。テーマは「可愛いどうぶつ物語」で、ゾウやペンギンなどの作品や、色とりどりの美しいつりびな約200点を展示した。大垣市役所につりびなの展示コーナーを設置した同プロジェクトの担当者は「かわいい作品がそろっている。多くの人に足を運んでほしい」と話している。

合掌村に土雛 下呂

 下呂市営観光施設「下呂温泉合掌村」では、市民から寄贈された約1500体の人形を展示する「土雛つちびなまつり」が開かれている。4月3日まで。土雛は素焼きの陶器に彩色した人形で、飛騨地方では明治から昭和にかけて、桃の節句に豪華な雛人形を飾る家庭は少なく、尾張地方の行商人などから買った安価な土雛を飾り、子どもの成長を願ったという。

 合掌造り家屋を移築した劇場「しらさぎ座」には約600体を10段にわたって展示している。

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464448 0 ニュース 2019/02/27 05:00:00 2019/02/28 00:37:55 2019/02/28 00:37:55 イノシシ顔の創作びなも並んだ産業文化センター1階のイベントホール(7日午前11時47分、多治見市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190227-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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