光秀ゆかり 地酒販売 「麒麟がくる」放映に向け

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純米吟醸(右)とどぶろくを手にする加藤さん
純米吟醸(右)とどぶろくを手にする加藤さん

山県産米「ハツシモ」使用

 山県市にゆかりがある戦国武将・明智光秀を主人公にしたNHK大河ドラマ「麒麟きりんがくる」が来年放送されるのを前に、明智氏の主流・土岐氏が本拠地とした同市産の米「ハツシモ」を使った日本酒が出来上がった。関係者は光秀ゆかりの地酒としてPRする。

 純米吟醸とどぶろくで、その名はいずれも地元の古城山の別名である「金鶏きんけい山」と命名された。純米吟醸は720ミリ・リットル1540円(税込み)、どぶろくは500ミリ・リットル1110円(同)。山県市のシャディプラザ岐阜北店で販売している。

 里山を守る活動をしている地元の十五社神社の神主、加藤裕章さん(45)が仲間と一緒に米を栽培。地域の農家も協力し、岐阜市の日本泉酒造と大垣市の渡辺酒造醸が製造した。

「市を代表する銘酒に」

 同神社で6日に行われたお披露目式で、加藤さんは「土岐氏ゆかりの地の米で、市を代表する銘酒になってほしい」と期待し、林宏優市長は「市民にもふるさとの味を味わってもらいたい」と述べた。

大正村浪漫亭では493歳のお誕生日会

 恵那市明智町のレストラン兼土産物販売の「大正村浪漫亭」では、NHK大河ドラマ「麒麟きりんがくる」の主人公明智光秀が生まれたとされる10日、光秀がつかった産湯の井戸がある千畳敷公園で493歳のお誕生日会を開く。

 地元では、1526年(大永6年)3月10日に生まれたとの伝承があるという。「生誕の地をアピールしよう」と、大正村浪漫亭が企画したお誕生日会は当日午後1時から。光秀のプロフィル紹介や、10日が誕生日の人の紹介、ハッピーバースデーの合唱などの後、バースデーケーキを参加者で食べる。光秀ゆかりの地を巡るハイキングもある。

 参加無料。3月10日生まれの人には、「光秀」などと印字された鉛筆と大正村資料館の優待券をプレゼントする。問い合わせは、大正村浪漫亭(0573・55・0057)。

477544 0 ニュース 2019/03/08 05:00:00 2019/03/08 05:00:00 2019/03/08 05:00:00 新しく作られた金鶏山の純米吟醸とどぶろく(6日、山県市で)=増実健一撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190308-OYTNI50003-T.jpg?type=thumbnail

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