「海なし」岐阜でも海洋教育

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市教委、小中向け準備

 岐阜市教育委員会は、小中学校で「海洋教育」を行うと発表した。今年度から2年かけてカリキュラムを作る。海に隣接していない岐阜市の子どもたちに海への理解を深めてもらうのが狙いだ。

 自然環境保全の大切さを学ぶ、日本財団や笹川平和財団などの「海洋教育パイオニアスクールプログラム」の一環。今年度は全国11か所で行われる。

 岐阜市ではこれまで、長良川で稚アユの放流や生物調査などの河川教育に力を入れてきたが、新たに長良小と長良中で長良川河口ぜきの見学や、海洋専門家の講演を行う計画があり、これらに参加した教員がカリキュラムを作成。東京大学の日置光久特任教授らが助言を行う。

 岐阜市で9日に行われた記者会見で、早川三根夫教育長は「岐阜は海なし県だが、川の水が海に流れ、命をはぐくむ物語を子どもたちに知ってほしい」と話した。

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531016 0 ニュース 2019/04/11 05:00:00 2019/04/11 05:00:00 2019/04/11 05:00:00

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