施設側 争う姿勢 80歳死亡のそれいゆ賠償訴訟 

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 2017年夏に入所者5人が相次いで死傷した高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で、5人のうち当時80歳だった死亡男性の遺族が、施設を運営する医療法人同仁会(折茂謙一理事長)を相手取り、慰謝料など約2800万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、岐阜地裁で開かれた。施設側は欠席したが、請求棄却を求める答弁書を事前に提出しており、争う姿勢を示した。

 訴状では、男性は17年7月31日夕、施設2階のデイルームで、介護職員の介助を受けながら夕食を食べていた際、食べ物をのどに詰まらせ、窒息死したとし、職員らが注意深く介助や監視をする義務を怠ったと主張。遺族側の弁護士によると、施設側は答弁書で、男性の死因は窒息ではなく心不全だったと反論し、施設に責任はないと訴えているという。

581232 0 ニュース 2019/05/14 05:00:00 2019/05/14 05:00:00 2019/05/14 05:00:00

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