ケニアの大学から名誉博士号 岐阜大・佐々木教授

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森脇学長(右)と懇談する佐々木教授
森脇学長(右)と懇談する佐々木教授

 岐阜大工学部の佐々木実教授(システム制御、ロボット工学)がケニアのデダン・キマチ工科大で名誉博士号を授与され、14日に岐阜大で森脇久隆学長に報告した。

 デダン・キマチ工科大はケニア中央部ニエリに位置し、工学の分野では同国内で随一の研究設備を誇る。名誉博士号はこれまで、ケニアや南アフリカの元大統領にも授与されている。

 佐々木教授は、ロボット工学の技術を現地の学者に提供したり、研究の相談やサポートを行ったりして精力的に活動。日本との交換留学も推進し、両国の人材交流にも汗を流した。ケニアの工学への多大な貢献が評価され、4月末に行われた同大の卒業式に合わせ、名誉博士号が授与された。

 この日、佐々木教授は同大から贈られたガウンを着用し、森脇学長に報告した。その後、佐々木教授は取材に「非常に名誉なこと。今後は教育者の養成などでケニアの工学の発展に努めたい」と語った。

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583257 0 ニュース 2019/05/15 05:00:00 2019/05/15 05:00:00 2019/05/15 05:00:00 森脇学長(右)に受領報告を行った佐々木教授(14日、岐阜市で)=岡花拓也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/05/20190514-OYTNI50061-T.jpg?type=thumbnail

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