エサ型ワクチン3回目散布開始

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 家畜伝染病「とんコレラ」の感染が続く野生イノシシ対策として、国内で初めて実施されているエサ型ワクチンの投与について、県は12日、3回目の本格的な散布を始めた。

 今回は、県内の29市町村で、エサ型ワクチン計約3万6000個を散布する予定。順次回収し、イノシシが食べたかどうかを確認する。22日からは、散布地域のイノシシを捕獲し、ウイルスへの抗体ができているかなどを調べる。

 今月3日までに散布地域で捕獲、発見されたイノシシのうち、免疫ができて他のイノシシに感染しない状態と推測されるのは68頭。散布地域外でも、同様のイノシシが、5頭確認されたという。

 ただ、県内で感染が確認された野生イノシシは、12日までに27市町村で計717頭に上っており、先月末から今月にかけて、県境の三重県や福井県でも初めて感染が確認された。県は「効果的にワクチンを投与しつつ、他県ともしっかり連携して対策を進めたい」としている。

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