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「痛車」集結、垂井に熱気…コロナに負けず160台

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派手に彩られた痛車が並ぶ会場(3日、垂井町宮代の朝倉運動公園で)
派手に彩られた痛車が並ぶ会場(3日、垂井町宮代の朝倉運動公園で)

 アニメやゲームのキャラクターが車体に描かれた「痛車(いたしゃ)」を全国から集めたイベント「天下無双 東西最強痛車決戦」が3日、垂井町宮代の朝倉運動公園駐車場で行われた。派手に彩られた車やバイク160台がずらりと並び、約500人のアニメファンや家族連れでにぎわった。

 痛車は「見た目が痛々しい」という冗談から生まれた造語。この日、参加者と見学者による投票で優秀賞などを決めるコンテストを実施。北九州市から参加し、審査員特別賞に輝いた会社員、和田健太郎さん(29)は、「文字を少なくし、ピンクを前面に出したことがよかったと思う」と笑顔を見せた。

 このイベントは垂井町職員の中村文彦さん(47)が地域活性化を狙って企画し、2017年にスタート。4回目となる今年は新型コロナウイルスの感染拡大と重なり、中止も検討された。だが、「コロナ禍の中だからこそ、開催してほしい」という参加予定者の要望が強く、消毒液の配備など防止策を徹底することで開催にこぎ着けた。

 中村さんは、「コロナ禍でも予想以上の人が来てくれた」と安心した表情を浮かべた。

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1519777 1 ニュース 2020/10/04 05:00:00 2020/10/04 05:00:00 2020/10/04 05:00:00 派手に彩られた痛車が並ぶ会場(10月3日午後2時42分、垂井町宮代の朝倉運動公園で)=野村順撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201003-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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