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災害時住民受け入れ協定 美濃加茂市

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 ◆ホテル運営会社と

 美濃加茂市は6日、市内の「道の駅みのかも」近くにあるホテルを運営する会社「トリップベースホテルマネジメント」(大阪市)と、大規模災害時などの際に避難する住民の受け入れ先として、ホテルの部屋を提供してもらう協定を結んだ。

 部屋の提供を受けるホテルは「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園」。昨年10月にオープンした3階建てで、計85室。災害時、美濃加茂市は協定に基づき最多で85室の提供を受ける。

 災害時、特にコロナ禍で妊産婦や乳児がいる世帯など、配慮が必要な住民が避難する際の受け入れ先を探していた同市が、ホテルを活用しようと同社に申し入れ、協定に至った。

 市役所で行われた協定締結式には、同市の伊藤誠一市長と同社の栗崎修一社長らが出席。協定書に署名した後、伊藤市長は「弱者をいかに守るかが課題だったが、ホテル(の部屋)の提供を受けることになり、心強い。連携して市民、弱者のために対策を取りたい」、栗崎社長は「地域の一員として、地域の方々に安心安全に過ごしてもらいたい」とあいさつした。

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