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県岐阜商接戦制す 高校野球

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県岐阜商―帝京大可児 9回、2点本塁打を放つ県岐阜商の高木
県岐阜商―帝京大可児 9回、2点本塁打を放つ県岐阜商の高木

 第103回全国高校野球選手権岐阜大会は18日、4球場で3回戦8試合が行われた。県岐阜商は、主将の高木翔斗(3年)が2試合連続となる本塁打を放ち、3―1で接戦を制した。22日には4球場で、3回戦の残り8試合が行われる。

 ◆本塁打で貢献 初の4回戦へ

 飛騨神岡5―2武義

 2―1で迎えた四回。追加点が欲しい場面で、昨秋の地区大会で敗れている武義を相手に、飛騨神岡の舟坂水希(3年)は、「チャレンジャー」の気持ちで気負いなく打席に入った。内角低めの変化球を引きつけて振り抜くと本塁打となり、チームを創部以来初となる4回戦に導いた。

 県内最北端に位置する学校では冬場、グラウンドの雪かきをしてから練習が始まる。「捕手の役目に集中してほしい」という有永克己監督の采配で打順は8番だが、雪かきで鍛えた足腰を武器に、長打力には自信があった。試合前日には、チームで雪かきをしている映像を見て、「どんな逆境にも負けない」と自分たちを奮い立たせた。

 そんな舟坂が勝利を報告したい相手は、創部時に主将を務めていたという父親だ。「県内最北端から甲子園へ」の夢が膨らむ。

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2216757 0 ニュース 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 2021/07/19 05:00:00 県岐阜商―帝京大可児 9回、2点本塁打を放つ県岐阜商の高木 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210718-OYTNI50032-T.jpg?type=thumbnail

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