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コロナで夏対策 帰省や旅行自粛求める 県協議会

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 新型コロナウイルス感染症の県対策協議会が20日、県庁で開かれ、夏休みシーズンの8月31日までを目標にした「夏対策」をまとめた。古田肇知事は記者会見し、「少し上昇カーブになってきているところで夏の季節を迎える。県民挙げて総力戦で何とか現状で食い止められるよう、結束して努力したい」と呼びかけた。

 県によると、夏対策として、感染拡大地域からの帰省や、親戚同士、同窓会での会合・飲食、感染拡大地域への旅行などの自粛を求める。このほか、花火や夏祭りで十分な間隔を設けることや、従業員の夏季休暇分散、学校での感染防止対策を盛り込んだ。東京五輪・パラリンピック対策では、自宅や飲食店などでの飲酒・飲食を伴う大人数のテレビ観戦の自粛を求める一方、事前合宿の感染防止対策を徹底する。県のまとめでは、来月にかけてオランダのホッケー女子など4か国239人が県内4市で合宿をする予定だ。

 ワクチン接種では、高齢者の接種を7月末までに終了させるとともに、希望者全員の接種を11月までに完了したい考え。

 県内の高齢者接種率は19日現在、1回目90・5%と全国1位、2回目73・8%で全国2位と高水準。県では既に運用が始まっている岐阜、西濃、中濃圏域の大規模接種会場に加え、31日に飛騨・世界生活文化センター(高山市)、8月7日にセラミックパークMINO(多治見市)を追加設置する。

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