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諸石3度目で悲願 車いすテニスダブルス「銅」

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車いすテニス混合上下肢障害ダブルスの3位決定戦で英国ペアと対戦する諸石選手(手前)と菅野選手(2日)=近藤誠撮影
車いすテニス混合上下肢障害ダブルスの3位決定戦で英国ペアと対戦する諸石選手(手前)と菅野選手(2日)=近藤誠撮影

 試合終了が2日午前2時に及んだ東京パラリンピック車いすテニス混合上下肢障害ダブルスの3位決定戦で、諸石光照選手(54)(各務原市出身)が銅メダルに輝いた。東海勢では今大会初のメダルで「本当に欲しかったのでうれしい」と、自身3度目のパラでの悲願達成に喜びをかみしめた。

 雨による約2時間半の中断やコートの変更があったものの「待機の間、食事をとって、テニス以外のことをちらっと考えた。センターコートで(試合が)決まったとアナウンスがあり、切り替えた」。菅野浩二選手(40)とのペアでフルセットの末、英国ペアに勝利した。

 50歳代半ばのベテランだが、「若手の生きのいい選手が出ない以上、我々がやらないと。球の精度やパワー、戦術、全てこれから見直していかないといけない」と向上心を忘れなかった。

 諸石選手のフィジカルトレーニングを指導してきた岐阜県スポーツ科学センターの主任研究員、黒沢亮介さん(38)はインターネット中継で熱戦を見守った。

 メダルを決めた瞬間は涙がこみ上げてきたといい、「雨で試合が中断しても、表情は締まったままで、集中できていた。長時間に及ぶ試合でも最後まで動けていたのは、トレーニングの成果が出ていたからだと思う。一緒に頑張ってきて良かった。感動を届けてくれてありがとう」と喜んだ。

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2335955 0 ニュース 2021/09/03 05:00:00 2021/09/03 05:00:00 2021/09/03 05:00:00 車いすテニス混合上下肢障害ダブルス3位決定戦で英国と対戦する諸石光照(手前)と菅野浩二(2日、有明テニスの森で)=近藤誠撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210902-OYTNI50049-T.jpg?type=thumbnail

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