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ニセ電話漫画で啓発 大垣署がチラシ、ポスター

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自身の4コマ漫画が描かれた啓発チラシを配る近藤巡査部長(大垣市内で)
自身の4コマ漫画が描かれた啓発チラシを配る近藤巡査部長(大垣市内で)

 県内でニセ電話詐欺被害が急増していることを受け、大垣署は手口を分かりやすく紹介する4コマ漫画を制作した。チラシやポスターに掲載し、住民に注意を呼びかけている。

 4コマ漫画は、名古屋芸術大学(愛知県北名古屋市)卒業という経歴を持つ同署地域課の近藤秀哉巡査部長が作成。ニセ電話詐欺の中でも被害が特に多いキャッシュカード詐欺盗と還付金詐欺をテーマに、受け子と被害者の会話の様子などが描かれている。犯行の状況を具体的にイメージしてもらうのが狙いで、近藤巡査部長は「まだまだたくさん手口があるので、漫画のバリエーションを増やしていきたい」と意欲を見せる。

 県内の今年のニセ電話詐欺による被害は8月末現在で157件(前年同期比67件増)、総額約1億9251万円(同約6227万円増)に上る。同署管内では7月30日、大垣市の60歳代女性が還付金詐欺で約500万円をだまし取られる被害が起きている。

 同署の田代成樹署長は「ニセ電話詐欺という言葉を知っていても、だまされる人がいる。手口をイメージしやすい4コマ漫画を通して、少しでも被害を防げれば」と効果を期待している。

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2366541 0 ニュース 2021/09/15 05:00:00 2021/09/15 05:00:00 2021/09/15 05:00:00 4コマ漫画の書かれたニセ電話詐欺防止を啓発するチラシなどを配る近藤巡査部長(8月23日午前11時31分、イオンモール大垣で)=大場暁登撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210914-OYTNI50072-T.jpg?type=thumbnail

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