自転車保険義務化へ 県が条例案

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事故被害者保護を巡り

 県は、自転車利用者に損害賠償責任保険への加入を義務づける「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」案を、25日開会の定例県議会に提案する。可決されれば4月から一部施行される。

 自転車事故による被害軽減、被害者の保護などが目的。利用者(児童生徒の場合は保護者)や事業者を対象に、損害賠償責任保険への加入を求めるほか、ヘルメットの着用や点検整備を努力義務とする。罰則規定はない。

 ヘルメットの着用や保険加入は、周知期間を設け、10月1日から適用される。

 自転車保険を巡っては、神戸市で小学生の自転車と衝突した女性が重傷を負い、2013年に約9520万円の損害賠償支払いを神戸地裁が命じたことを背景に、兵庫県が保険加入を義務づける条例を全国で初めて制定したのを契機に、全国の自治体で同様の条例制定の動きが広がっている。愛知、三重県では既に条例が制定されている。

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