孫や職人が語る荒川豊蔵

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荒川豊蔵さんについて語る(左から)水野さんと広一さん
荒川豊蔵さんについて語る(左から)水野さんと広一さん

美濃焼ミュージアムで催し

 多治見市出身の陶芸家で人間国宝の荒川豊蔵さん(1894~1985年)について語る催しが同市東町の市美濃焼ミュージアムで開かれ、豊蔵さんの孫の広一さん(63)らが思い出などを語った。

 同ミュージアムで開催中の企画展「未来につなぐ水月窯~伝承と技を越えて~」の関連イベント。水月窯は1946年、豊蔵さんが普段使いの器を作るために開いた。土作りから成形、上絵付けまでの全工程を手作業で行うのが特徴で、豊蔵さんの子や孫、職人らが、豊蔵さんの思いを引き継いで作業を行っている。

 イベントでは、水月窯3代目の広一さんと4代目の水野繁樹さん(72)が、豊蔵さんのエピソードなどを紹介。広一さんは「『モノを見る目を養え』『多くの人に会ってこい』とよく言っていた」、水野さんは「仕事を教えてもらったことは一度もないが、花の種類や名前などの話はいろいろ聞かせてくれた」などと振り返っていた。

 企画展は8月28日まで。入館料は一般320円、大学生210円、高校生以下無料。月曜休館。問い合わせは同ミュージアム(0572・23・1191)。

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