マラソン・川内選手と中学生が交流 下呂

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 高山、下呂市にまたがる「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」で合宿中のマラソン男子・川内優輝選手(35)(あいおいニッセイ同和損保)が27日、下呂市立金山中学校を訪れ、生徒らと交流した。

 体育館で行われた講演では、川内選手が140人の全校生徒を前に自身の歩みを振り返り、「自分が正しいと思ったことを貫いて、自分を信じて頑張ってほしい」などと語りかけた。質疑応答では、ボストンマラソンの優勝者は50年後の大会に招待されるとし、「81歳までフルマラソンを続けたい」と話した。

 その後、校庭に出ると、川内選手とトレーナーがペアを組み、駅伝方式で5人が1キロずつ走る生徒チーム(10チーム)、教員チームと周回コースで5キロのタイムを競った。

 トップは陸上部男子チームで、川内選手の走りを間近で見た3年の男子部員(14)は「僕たちと全然違って、とてもきれいだった。今後に生かしたい」と笑顔を見せた。約45秒遅れの2位だった川内選手は「完敗だった。生徒50人が走ってくれたのはすごい。仲間との絆を大事にしてほしい」と話していた。

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