春告げるヨシ焼き 多々良沼

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勢いよく燃えるヨシ原を撮影する人たち(13日午前10時過ぎ、邑楽町で)=丸山雅樹撮影
勢いよく燃えるヨシ原を撮影する人たち(13日午前10時過ぎ、邑楽町で)=丸山雅樹撮影

 館林市と邑楽町にまたがる多々良沼で13日、春の訪れを告げるヨシ焼きが行われた。午前9時過ぎから沼西岸にあるヨシ原の数か所で順に火が付けられると、多くの人が勢いよく燃え上がる炎をカメラに収めていた。

 多々良沼の岸辺にはヨシが20ヘクタールほどにわたって自生している。沼の水を浄化する作用があり、地元住民でつくる「多々良沼自然公園を愛する会」などは、ヨシの新芽の生育を促し、害虫を駆除するため、例年この時期にヨシ焼きを続けている。

 同会世話人代表の青木雅夫さん(69)は、「ヨシ焼きの灰が飛散して迷惑もかけるが、貴重な自然環境を受け継いでいくために必要な点に理解をいただきたい」と話している。

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488081 0 ニュース 2019/03/14 05:00:00 2019/03/14 05:00:00 2019/03/14 05:00:00 燃え上がるヨシ焼きを撮影しに集まった人たち(13日午前10時9分、邑楽町のガバ沼で)=丸山雅樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190313-OYTNI50089-T.jpg?type=thumbnail

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