群大LGBT対応指針…メール専用窓口、専門教員支援

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 群馬大学は、性的少数者(LGBT)の学生や教職員への対応指針をまとめ、今月から運用を開始した。メールの専用窓口を開設し、精神科医や社会福祉士といった資格を持つ専門の教員が、学生生活や就職活動などの相談に応じる。

 指針では、自認する性に基づく学籍簿や卒業証書などの氏名の変更を認めるほか、授業では「君」「さん」といった呼称を性別で使い分けず、統一する。就職活動の際には、大学が希望先企業との調整を行う。施設面でも、多目的トイレを着替えなどに使えるように改修し、更衣室の利用方法についても検討する。

 指針は、学生生活全般の情報をまとめた2019年度の「学生便覧」に掲載した。同大男女共同参画推進室の長安めぐみ講師は「特別なことではない。目の前の学生たちを大事にして、自由にキャンパスライフを楽しめるように支援する」と話している。

無断転載禁止
520848 0 ニュース 2019/04/04 05:00:00 2019/04/04 05:00:00 2019/04/04 05:00:00

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ