みどり市ホストタウン名乗り…パラ・香港

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 2020年東京パラリンピックで、みどり市はボッチャでの出場が見込まれる香港のホストタウンに名乗りを上げた。現在、国を通じて香港と最終的な詰めの協議をしている。

 ボッチャは脳性まひや四肢障害者のためのスポーツ。的になる白いボールに向けて赤、青のボールをそれぞれ6球ずつ投げ、どれだけ多くのボールを的に近づけられるかを競う。

 市では17年度からスポーツイベントで市民にボッチャを体験してもらっており、ホストタウンについて国と協議したところ香港を紹介された。香港は今年のアジア・オセアニア大会で、最も障害が重いBC3クラスの個人とペアで優勝している。

 協議がまとまれば、香港の選手を招いて激励会を開いたり、学校給食に香港の食事を取り入れたりして、交流を図る。事前合宿をする場合は桐生大学グリーンアリーナ(みどり市民体育館)が練習会場になる。須藤昭男市長は「政治情勢は予想がつかないが、スポーツとは別と考え、バリアフリーを踏まえて準備したい」と語った。

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