群響無観客でも迫力演奏…ラジオで生放送

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

無観客でラジオ放送された公演(21日、高崎芸術劇場で)
無観客でラジオ放送された公演(21日、高崎芸術劇場で)

 群馬交響楽団の「第556回定期演奏会」が21日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、1946年に定期演奏会が始まって以来、初めて観客を入れずに開催された。公演はエフエム群馬で生放送され、ファンはラジオで演奏を楽しんだ。

 会場の高崎芸術劇場(高崎市栄町)では、約2000席ある客席に観客の姿はなく、音を拾うためのマイクがステージ全体に何本も設置された。

 2月末の定期演奏会は中止したが、今回は「文化のともしびを消さない」と実施を決め、公演時間の短縮もせず。昨年度まで同楽団の音楽監督を務めた大友直人氏の指揮で約90人のオーケストラが、シベリウス「バイオリン協奏曲」とエルガー「交響曲第2番」を披露した。

 ソリストを務めた若手バイオリニストの荒井里桜さんは迫力のある演奏を届け、楽団員からは拍手が湧き起こっていた。

無断転載禁止
1120809 0 ニュース 2020/03/22 05:00:00 2020/03/22 05:00:00 2020/03/22 05:00:00 無観客で行われた公演。ステージ上にはラジオ放送用のマイクが設置された(21日午後7時24分、高崎市栄町の高崎芸術劇場で)=武田実沙子撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200321-OYTNI50033-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

参考画像
100円割引
参考画像
5000円以上お買上で5%OFF(マイカーで御来店のお客様のみ、特価品、食料品は除く)

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
挑むKANSAI
読売新聞社からのお知らせ