小中学校は新学期に再開…来月7日

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感染対策、学習遅れに対応

 県内すべての公立小中学校が、新学期を迎える来月7日に再開されることになった。各市町村教育委員会は、再開後の新型コロナウイルス感染防止を目的に文部科学省が出した指針を踏まえ、児童生徒の健康管理や休校中の授業の振り替えなどの準備を急いでいる。

 邑楽町は各家庭に児童生徒の体温や体調を記入してもらう「観察表」を配布し、毎朝記入してもらうことにした。体調が悪い場合は休んでもらう。藤岡市や玉村町などは消毒液や体温計を追加で各校に配布予定だ。

 文科省の指針では、教職員や子供が感染した場合の出席停止措置にも触れているが、「保護者が感染した場合など、指針だけでは判断できないケースもある」(明和町)との声もあり、現場の柔軟な判断が必要になる事態も想定される。

 3月初めからの休校で学習が遅れたことへの対応も必要になる。榛東村は、行事準備のために確保していた「余剰時間」を授業に充てたり、本来は5時間授業の日に6時間目を設けたりする。太田市は中学の新1年生を対象に新学期の早い時期に小学6年時の未指導部分を教えるという。千代田町では教員が家庭訪問をし、追加の宿題で遅れをカバーしている。

県立高は8日から春休みの部活自粛 一方、県立高校は来月8日の再開となる。県教委は

24日、春休み中も部活動を引き続き自粛するよう、各校に通知した。通知では、感染予防策を講じれば、生徒が運動目的で校庭や体育館などの施設を使うことは認めるとしている。

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