「Gメッセ」不安の船出 すでに予約12件キャンセル

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展示ホールは北関東最大規模

500人を収容できる大会議室。内装は群馬の山並みをイメージした
500人を収容できる大会議室。内装は群馬の山並みをイメージした

 JR高崎駅東口に県の大規模コンベンション施設「Gメッセ群馬」が完成し、報道各社に公開された。北関東最大規模となる1万人収容の展示ホールや、17室まで対応できる大小の会議室を備え、屋外に併設の展示場も2万平方メートルを超す広さがある。

 Gメッセは4階建てで、敷地面積は11ヘクタール。県が248億円を投じて整備した大規模施設だ。

 1階の展示ホールはサッカーグラウンドが入る1万平方メートルの広さで、天井までの高さも21メートルある。展示会やコンサートなどの開催が想定されている。可動式の間仕切りで三つの会場に分割できる。

 エントランスを設けた2階には1000人収容のメインホールがあり、2~4階に大小の会議室を配置した。4階の展望ラウンジからは、晴れていれば榛名山や赤城山を望める。各フロアの内装には、群馬の山や繊維産業にちなんだデザインが施された。

 Gメッセは新型コロナウイルス感染拡大の影響で開業式典が中止され、4~5月を中心に入っていた学会や展示会など12件の予約もキャンセルされた。最初の開催イベントは4月20日の予定だ。2020年度の利用予約は179件を数えるものの、イベントの自粛ムードが広がる中、不安を抱えた船出となる。

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1138133 0 ニュース 2020/03/31 05:00:00 2020/03/31 05:00:00 2020/03/31 05:00:00 500人収容の大会議室。壁は群馬の山並みをイメージした(高崎市のGメッセ群馬で)=谷所みさき撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200330-OYTNI50022-T.jpg?type=thumbnail

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